カウンセリングによるサービス
専属カウンセラーによるサポート体制
昭和23年創業の老舗探偵社「児玉総合情報事務所」では、依頼者の方々に安心しすてご相談いただけるよう専属カウンセラー を配置しております。
調査業務とは別に、
●個別カウンセリング(対面・オンライン・電話・チャット)
●箱庭セラピー(箱庭を用いた心理療法)
を受けていただくことが可能です。
調査だけでなく、心の不安や葛藤に寄り添うことも、当事務所の大切な使命です。
「事実の解明」と「心のケア」を両立させることで、依頼者が冷静に判断し、より良い解決に進めるようサポートいたします。
探偵社に専属カウンセラーが必要な理由
探偵社には、依頼者の抱える問題や悩みを丁寧に受け止め、安心して相談できる環境が欠かせません。
調査を行うだけでなく、依頼者の心の不安や葛藤を和らげることも、私たちの大切な役割です。
そのため当事務所では、心理の専門知識を持つ専属カウンセラーを配置しています。
相談の初期段階から調査後のフォローまで、心に寄り添った支援を行うことで、依頼者が冷静に判断し、より良い解決へと進めるようサポートいたします。
専属カウンセラー紹介
大西 玉貴(おおにし たまき)
<所有資格>
●一般社団法人 全国心理業連合会認定 プロフェッショナル心理カウンセラー
<経歴>
これまで、探偵社における相談業務をはじめ、
●障害者専用相談窓口
●民間学童保育における傾聴スタッフ
●福祉法人が運営する電話相談員
など、多様な相談現場に携わってまいりました。
幅広いご相談に対応する中で、一人ひとりの背景や状況に応じた最適なサポートを行ってきた経験を活かし、当事務所の専属カウンセラーとして活動しております。
<提供サービス>
●通常カウンセリング (対面・オンライン・電話・チャットなど、ご状況に合わせて柔軟に対応)
●箱庭セラピー(サンドプレイ療法) 言葉だけでは表現しにくい感情や体験を、ミニチュアや砂を用いた非言語的な方法で表現し、心の整理と回復をサポートいたします。
<ご挨拶>
私は幼少期から、いじめや家庭環境により「孤独」を感じながら育ちました。
その経験を通して、人が「気持ちを受け止めてもらえた」「理解してもらえた」と感じることによって、孤独感から解放されることを深く実感いたしました。
現在はカウンセラーとして、その気づきをもとに、悩みや不安を抱える方の心に寄り添いながら支援を行っております。
どうか一人で抱え込まず、安心してご相談ください。お話しいただくことが、解決への第一歩となります。
<箱庭セラピーの特長>
箱庭セラピーは、通常の対話型カウンセリングに比べて次のような特徴があります。
●言語に依存しない
→言葉にしづらい思いや体験も表現可能
●無意識の心にアクセスする
→普段は認識できない潜在意識を箱庭に投影することで顕在化する。
●安心できる空間の提供
→箱庭という枠組みが心理的な保護を担保
●トラウマケアに有効
→非言語的な方法での処理により回復を促進
●自己治癒力の喚起
→自由な創作を通して内なる力に気づく
●視覚的理解の促進
→作品を通じて自己理解や気づきを深める
<メッセージ>
児玉総合情報事務所では、調査業務のみならず、心のケアも大切な支援の一環と考えています。
専属カウンセラーとして、皆さまが安心して相談できる場を整え、心のサポートを全力で行ってまいります。






