映像で残す自分史


「ハレの日」とは儀礼や祭り事、年中行事などが行われる「非日常」を表しています。日本人の伝統的な世界観のひとつとも言われています。

そんな誰にもある「ハレの日」の記念やお祝いに、心に響く映像ドラマの創作を弊社映像部がお手伝いさせていただきます。

還暦のお祝いや記念叙勲受章記念などに「自分史」を残してみてはいかがでしょうか? 生涯の記念品として、ご家族の皆様方にも心に残る映像として、
末永く保存して頂けることと思います。

その他、冠婚葬祭や年中行事などの映像記録制作も承っております。お気軽にお問い合わせ下さい。弊社映像部が誠意をもって作成致します。



【100万人の奇跡】私はどこから来たのか。


自分の親は父親と母親の2人ですね。祖父母は父方と母方の4人います。曾祖父はその倍の8人です。こうして辿っていくと10代前の親たちは一体何人になるでしょうか? 倍々していくと・・・・・答えは1024人です。

10代前というとおよそ300年前、江戸時代の中期です。 では20代前の親たちは何人でしょうか? 実に100万人以上(1048676人!)もいるのです。

そうです、100万人の直系の親たちがいて、今「私」がいるのです。何という奇跡でしょう! その奇跡を探る旅、それが家系図作りです。

時の旅の途中にどんなドラマがあったのか、どんな時代だったのか、先祖たちの命の系譜が今と言う時間、「私」という人間を生んだのです。それこそ、事実と想像の大河ロマンのミステリーツアーです。



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